年末へ向けて
年末の集会へ向けて車の整備でもしようかと思い、去年から放置されていた車を引っ張り出してみた。
整備の為にコードを開いた瞬間、やる木が蒸発した
目に映ったのは役割不明の変数群と汎用性が全く感じられない関数群だった
流石にこれを流用するのはマズイので、新しく車を作るついでに汎用性のある「部品」を作ることにした。
その「部品」とは、エンジン、ダウンフォースを発生させる動翼、ステアリングなどを制御するコードをそれぞれ1つのライブラリとしたものである。
これらを組み合わせて特性を決める係数やモードを指定するだけで簡単に車が作れてしまう。いちいち制御を書く必要がなくなるのだ
31日まであと4日。急いで完成させなくては