ごうたいぶろぐ

いろいろ

アナログお絵かき

ユニのカラー芯を手に入れたのでツインテールっ子を描いてみた

 

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この芯は水彩絵の具のような発色(重ね塗りしないと濃い色にならない)ので色のコントロールがしやすい

 

せっかくペンタブもあるしデジタル絵の方も考えているけれど『自分にあったお絵かきソフト』というのがなかなか見つからない

 

今のところ、クリップスタジオがいい感じ

使わないと忘れる

少し前にAP-18のエアブレーキを直したが、その時に仕様を変更したため今度は調速機能がうまく動かなくなっていた

 

推進方法が独特なため、速度を調整するには『動作中のエンジンを推力が完全に失われないようにしつつ、エアブレーキに利用する』といったことをしないといけない

この調速機能は二行で実現しているため、メンテナンス性が非常に悪い

 

 

調速機能がオーパーツ化しかけてたのは秘密

また名前募集

また型番・名前決めで詰まったのでここで募集

 

↓の黒い部分

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この推進機の以前の型番は『AP-20』。私が新しく開発した推進機関で、型番にもある通り現在20代目である

 

APシリーズに関しては、

natou9922.hatenablog.com

 を見てね。

 

設定は

  • 永久機関
  • 航空機用推進機関
  • 動作原理、推進原理ともに不明

の3つ。

 

何かいい命名方法とかないんだろうか

やっと修正 そして見えてくる出力特性

開発開始当時から放置され続け、要らない子扱いされてきたエアブレーキ機能が、ついに本来の役割を果たすようになった

 

これにより推進機関が動作中でもエアブレーキとして利用することが可能になり、今まで付けてきたエアブレーキ専用のchipを用意する必要が無くなった

 

 今の時点での問題点は

 

エアブレーキ使用時にブレードの角度が一定量を超えると、ブレードが反転して推進方向が逆転してしまう

エアブレーキの設定角度を90度付近にすると破壊設定onではブレードが吹き飛ぶ

 

の2つかな

 

エアブレーキ機能を作っていく過程で、なんかAP-18

の特性っぽいものが見えてきたので今後はそれを目安にしつつさらに高速性能を高めたい

 

動作時の映像は撮れたら上げようかな

 

AP-18の暴れるエアブレーキ

無動力推進機関であるAP-18には、推進力を生み出すブレードを利用して減速する「エアブレーキ」機能が付いている。

 

が、技術が確立されていなかった時のエアブレーキ機能がそのまま付いているため、この機能を使用すると物凄い振動とともに急制動が掛かってしまう

 

暴れないエアブレーキにする為にはどうにかしてブレードの迎角を90°にする必要があるが、これがまた難しい。数式のみで解決できるシロモノではないのだ

 

この推進機関はspring,damperの値が非常に重要なため、ここでも係数戦争が勃発しそうな予感

HUDの部品

以前言ったHUDの部品を作ってみた。やっぱり自分の想像したものが形になるのは楽しい

 

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外周はチャージメーター、中央の丸の中は残燃料計か子機の残り機数になる予定

 

まだまだ試作段階なのでここから更に描き込んでいく

 

DL:HUD_V6

 

シャープペンシルの修理

先日、我が家のorenzneroが「筆記中に突然芯が引っ込む」病気を発症した。それも筆記できないレベルの。

 

芯を繰り出す機構がボールチャックを使用したものなので、恐らくチャックの保持が緩んだのが原因だと思う

 

新品の芯を入れてこの状態なので、修理に出すことにした

 

シャープペンシルに修理なんて大袈裟な」なんて思うかもしれないが、実は昔の高価格帯のシャープペンシルは修理に出すことが出来た(三菱のHi-uni 5050とか)ので自分的にはそれほど珍しい事じゃない

 

修理は大体二週間くらいかかるとの事。戻ってくるのが楽しみだ